印刷機レンタル導入後のメンテナンスについて

あると便利な大型印刷機。しかし、本格的なものを導入しようと思うと数百万単位で資金が動くことになります。そこで最近では、年間契約などでレンタルを行う業者も増えています。もちろん、印刷機とはいえレンタル品なので自社資産にはなりません。そうなると、故障の際などの修理の定義があいまいになる危険性があります。 レンタルの際は、どの程度までが料金に含まれるのか、事前に確認しておくことをお勧めします。印刷機を扱う上では、インクや備品など様々な資材が必要になります。消耗品の購入はどちらにつくのか、こちらに落ち度の考えられない自然摩耗による修理はどうなるのか、など細かいところまで取り決めておく必要があります。定期的なメンテナンスや補修点検は料金内という場合が多いですが、訪問周期や回数などもあらかじめ書面などで確認しておくといいでしょう。決まった日取りで訪問があるのか、呼ばなければ基本来ないのか、業者によっても違うはずです。 また、印刷機はデリケートなものも多く、毎日の洗浄などが必要なこともあります。そのように日常的に行う作業がある場合は、レンタル時にきちんとレクチャーしてもらうようにしましょう。可能ならば、講習会などを開くと安心です。自社で基本的なメンテナイスが出来るようにしておけば、余分な経費を削減できますし、故障にもいち早く気づくことが出来ます。 また、ものによってはリースといって一定期間以上支払いを行えばそのまま買取れる場合もあります。契約の際に確認しておくといいですね。